今の俺のメラゾーマはカイザーフェニックスだ！！

「面接の話」
ものすごく緊張する・・・。
ヤバイ！前回はバーニングしてたから全然緊張してなかったが・・・。
今回は余裕があるせいで、胃に穴が開くほど緊張する・・・。

緊張しながらも、面接会場にたどり着く・・・。
そこに居たのは、
かわいそうなくらいハゲ散らかしちゃった若者と貞子みたいな奴・・・

うわぁ！なんか、すんげー元気出てきたァー！！　
まぁ、普通のひともいっぱいいたけど、そんなものはもう俺にはもう見えん！！

彼らのおかげで、面接はよくできました。

「マジックの話」
面接終わってから、WNM参加。
3−0で賞品もらってきました。
「安西先生・・・バベルがしたいです。」
って言ってバベル作ってもらったのが勝因ですね。

　

「テニスの王子様感想」
また許斐先生にやられました。
さすが絶対に先の読めない漫画です。

コンバット越前と金太郎の試合がまだあるため、手塚が負けないいと話が盛り上がらないだろうと思っていたのですが、
手塚があっさり勝ってしまいました。

先々週の秘密日記で

「今回の結果予想」
テニスコートにトラックが突っ込んできて、手塚重体って結末はどうでしょう？
「あかん・・・　死んどるわ　手塚・・・」
許斐先生ならやりかねません・・・
きっと予想は当たらないでしょけどね。

って書いたんですが、やっぱり外れました。
やっぱり、あの最強無敵の手塚部長を倒すことは無理だったようです。
そして千歳はまったく自分のキャラを出せずに負けました。
来週あたりには、千歳のキャラなんか
「ああ、なんだかよくわからないけどキラキラしてた人でしょ？」みたいな扱いになってるでしょう。

四天宝寺戦は、青学の圧倒的な勝利で終わりました。
金太郎が重力を無視した回転をして、越前と1球勝負をしてますが盛り上がるとは思えません。
まぁ、盛り上がるとしたら金太郎がこう言うしかありませんね。

「ワイの波動球は五拾三万式まであるぞ！」

ここから感想の本番です。
我らが石田師範の再登場です。

「河村はんの病院　後で教えて頂きたい」
どうやら師範は止めをさす気です。
教えちゃだめです。

「ろっ骨3本にヒビ・・・、大腿骨損傷、踵骨損傷、それから頚部挫傷に右足首の捻挫・・・」

もはや、タカさんが生きていることが不思議でしょうがないです。普通の寿司屋ならとっくに死んでいます。本当に彼らはテニスをしていたんでしょうか？
四天宝寺の監督は、師範の腕が折れただけで試合を棄権したというのに、青学の竜崎先生は、まったく試合を止めようとはしませんでした。
竜崎先生といったら、昔、越前がこめかみから血を流しただけで棄権させたほどの猛者のはずですよ！
タカさんとの扱いの差が激しすぎます。
俺がタカさんだったら教育委員会に訴えてますよ。

「行ってあげたら喜ぶよ!」

・・・喜ぶはずがありません。自分を瀕死状態に追いやった化け物が病院にまで来て喜ぶ人はいませんよ。
タカさんが腰を抜かしてショック死してしまうかもしれません。

このコマの師範の顔が「ちびまる子ちゃん」の藤木の顔にそっくりで最高です。縦線の入り方とか完璧です。