師範は最強

2007年1月8日
師範は最強
テニスの王子様の石田師範がどれだけすごいか資料


www.kajisoku.org/archives/50471359.html

波動球のエネルギーについて考察してみる。
まず、プロの球速は200?/hを超える事から、石田弟の波動球の球速を200?/hと仮定。
そして公式のボールの重さを58g。
ボールの重量m 58g=0.058kg
波動球の球速v 200?/h=55.6m/s
とすると
エネルギーw = 1/2×mv^2
 1/2×0.058kg×(55.6m/s)^2=89.6kgm2/s2=89.6J(ジュール)
1式がこの2倍、数が上がるごとに倍になると仮定すると
波動球のエネルギー=89.6J×2^式数
3式時
 89.6J×2^3=717J
1Jは約100グラムの質量を1m持ち上げるエネルギーなので、717Jは体重60kgの人間を1.2m持ち上げる
エネルギーとなる。(拳銃弾のエネルギーが約500J程度)
これは十分に人を跳ね飛ばせるエネルギーなので、この仮定はほぼ正しいと考えられる。
そこで
108式時
 89.6J×2^108=29,092,906,605,087,900,000,000,000,000,000,000J=2.9×10^34J
太陽の1年間の放出エネルギーが1.2×10^34Jなので、その2倍のエネルギーとなる。

太陽ッ!!しかも2倍!!

次に運動量で考えてみる。
ボールの重量m 58g=0.058kg
波動球の球速v 200?/h
とすると
運動量mv=0.058kg×200?/h=11.6kg・?/h
108式時
 11.6×2^108=3,764,415,222,437,750,000,000,000,000,000,000kg・?/h
これは3,485,569,650,405,320,000,000t(3.5×10^21t)の物体が光速で動く場合の運動量に等しい
この質量はほぼ地球の半分の質量になる。
速度が200?/hの場合は18,822,076,112,188,800,000,000,000,000t(1.9×10^28t)の質量と
等しくなり、これは太陽質量(2×10^27t)の10倍になる。
すなわち石田兄さんはガンバスターや宇宙怪獣相手にタイマン張れるほどの力があると考えられる。

中学生だよ・・・一応

http://dansyaku.cagami.net/

画像(計算式)

マッハ1が1225 km/hなので、二拾壱式波動球はマッハ1.5くらい出てることになります。
そりゃ河村先輩も避けれませんよ。

この計算では、ボールの回転による減速を考慮してないとのことですが、それでもマッハ1を下回ることはないだろうという話です。
単純に考えて百八式はこの5倍強だから、マッハ6とか7くらいは出せるのではないでしょうか。
師範なら白銀聖闘士くらいは屠れそうですね

ペガサス幻想(ファンタジー)です。 

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