めがっさにょろーん
2006年8月12日
おめでとうアサミン！
これからもみんなの夢を壊さないようによろしくね！
「約3時間あまりのドライブの話」
店を追い出されていく当ても無いので、ハヤシカーでドライブに行くことに・・・。
面子は、ハヤシさん、じんちょうさん、モチ（以下略）、俺。
つっこみというか、ストッパーというか安全装置不在のドライブへ。
暴走の舞台は整ったわけです。
まぁ、きっかけは、僕なんですけどね。
もち（以下略）に、アサミンとのメールのやり取りを見せちゃったんですよ。
そしたら、もち（以下略）がたいそう気に入ってしまい・・・
ずっと同じ事を言うようになってしまったんです。
めがっさ にょろーんと・・・
どれくらい言い続けていたかというと・・・
もち「めがっさって言い続けると、のどがつぶれますね。」
コレぐらい・・・
誰も止めない、というかのってしまう人ばかりなので、暴走は俺が電池切れで瀕死になるまで続きました・・・
「寝床の話」
ドライブも終わり、寝る所は車の中しかないよという話になり、山の上の電大の駐車場のところで寝ることに・・・
電大の駐車場は、大自然があふれていて、木々が生い茂り日陰で小鳥のさえずりや蝉の鳴き声がするとてもステキな場所だったのですが・・・
ちゅん ちゅん
みーん みーん
かぁー かぁー
なんというか・・・
ちゅん ちゅん
みーん みーん
かぁー かぁー
森の中っていうか・・・
ちゅん ちゅん
みーん みーん
かぁー かぁー
うるさいよッ！
大自然すぎだよ！コノヤロー！
「竜王戦の話」
大自然パワーでほとんど眠れなかった僕は、やる気が20％ぐらいになっていました。
マスターがいなかったら帰っていたかもしれません。
試合内容は眠すぎて覚えていません。
結果は書くほどのことではなかったので割愛させていただきます。
大会終了後、マスターといっしょにスパルタンXごっこをしていたのですが、だれもツッコんでくれませんでした。
俺「つっこみいないと寂しいですね・・・」
マ「だねー」
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