Seventh Heaven
2006年7月23日
「2日連続の左足の話」
朝、寝ぼけていたらしく階段を上っているときにすべり落ちました。階段の段差の部分に左足をぶつけ、スネの皮を持っていかれました。2日連続で左足に大ダメージです。
ボクの左足は、どうやら防御力0の上に運もないようです。
今、左足を写真に写したら、きっと半透明の婆さんがすがり憑いているに違いありません。
誰か腕のよい除霊師でも紹介して欲しいですね。
「後編あるのを忘れていたよの話」
前編から2週間たちました。
一部にしかまったく需要が無いASAMINの後編やります。
魔女っ子ASAMIN 全話紹介(後編)
♯8「内藤オブファイヤー」
あらすじ:警察に囲まれ絶体絶命のアサミンを助けたのは、師匠でありメル友であり元カノであるマスターサクマだあった。
マスターは、必殺の「サクマ式ドロップス」を駆使して警官隊を次々とクレアモールのコンクリの下に埋めていった。
そのとき偶然通りかかったけーどー君も埋められたのは言うまでも無い。
一方、マスターが警察隊を一人で数百人ほど倒しているのに調子をこいたアサミンは、警察官の一人に喧嘩を売り、四の地固めをくらって右足が肉離れを起こしていた。
♯9「アサミンイヤーは難聴」
あらすじ:マスターが警官つぶしに夢中になっているうちに、アサミンは捕まっていた。囚われの姫(アサミン)を救うためマスターの冒険が始まった。
冒険は、タクシーで移動したため15分ほどで終わった。
マスターは、身元引取り人として警察署からアサミンを助け出した。アサミンはどうやら厳重注意だけですんだらしい。
警察署から出てきたアサミンは、なぜかデビルマンのコスプレをしていたがあえて誰もつっこまなかった。この回のEDテーマはいつもの「マスターのパラパラREMIX」ではなく「デスメタルアサミンが仲間になりたそうにこちらを見ています。」であった。
♯10「大蕨市はマジでうけましたw」
あらすじ:出所祝いに「つぼ八」に飲みに来たアサミンとマスターの話。チューハイ1杯で顔が真っ赤になるアサミン。デビルマンのコスプレのままのアサミン。なにもかもつこっみが入らず続く悪夢の回。最終的には酔っ払ったアサミンが警察に保護された。
♯11「精神と時の居間」
あらすじ:飲み会の話の流れで、アサミンはマスターの元で修行をすることになった。マスターとの修行は1ヶ月におよぶ過酷なものになった。
あるときは、寝ている間に顔中にレモンスライスを貼られた。また、あるときは靴がハチミツ漬けにされたり、食パンに裁縫針を入れられていたりもした。
♯12「K.a.T.u団四天王」
あらすじ:アサミンが修行をしているという情報を聞きつけたK.a.T.uは四天王を召集した。
K「明日、あつまらない?」
米「明日はバイトでぇす」
小「麦に足をもってかれた。」
じ「熱が50度近くあるから欠席します。ゴホッゴホ」
竹「孵化」
四天王はマジでやる気のかけらも無かった。K.a.T.uはひとりで最終決戦に望むことになった。
♯13「さよならマスター」
あらすじ: いつもの通り、K.a.T.uにいじめられて帰ってきたアサミン。マスターに甘えるが、マスターは未来に帰らなければいけなくなったとアサミンに告げる(理由は禁則事項なので教えられないとの事)。
最初は泣いて引き止めたアサミンだが、神林に説得されてこれを受け入れ、最後の夜に二人で夜の街に散歩に出かける。涙をみせまいとしたマスターと途中で別れたアサミンは夜中に寝ぼけて徘徊するネグリジェのK.a.T.uに出会い、戦闘になる。
ネグリジェのK.a.T.uに何度も何度も倒されるが、マスターに頼ることなく自分がしっかりしないとマスターが安心できないと、必死でネグリジェがビリビリに破けてパンツ一丁のK.a.T.uに掴みかかり、ついに最後には自分の力のみでアサミンはパンツも脱げてしまった全裸のK.a.T.uに「悪かった、おれの負けだ、許せ」と言わせる。
そこに駆けつけたマスターはボロボロになったアサミンを担いで家に帰った。眠るアサミンの横顔を涙ながらに見守っていたマスターは、朝の陽光が差すときにはもういなかった・・・。
朝、寝ぼけていたらしく階段を上っているときにすべり落ちました。階段の段差の部分に左足をぶつけ、スネの皮を持っていかれました。2日連続で左足に大ダメージです。
ボクの左足は、どうやら防御力0の上に運もないようです。
今、左足を写真に写したら、きっと半透明の婆さんがすがり憑いているに違いありません。
誰か腕のよい除霊師でも紹介して欲しいですね。
「後編あるのを忘れていたよの話」
前編から2週間たちました。
一部にしかまったく需要が無いASAMINの後編やります。
魔女っ子ASAMIN 全話紹介(後編)
♯8「内藤オブファイヤー」
あらすじ:警察に囲まれ絶体絶命のアサミンを助けたのは、師匠でありメル友であり元カノであるマスターサクマだあった。
マスターは、必殺の「サクマ式ドロップス」を駆使して警官隊を次々とクレアモールのコンクリの下に埋めていった。
そのとき偶然通りかかったけーどー君も埋められたのは言うまでも無い。
一方、マスターが警察隊を一人で数百人ほど倒しているのに調子をこいたアサミンは、警察官の一人に喧嘩を売り、四の地固めをくらって右足が肉離れを起こしていた。
♯9「アサミンイヤーは難聴」
あらすじ:マスターが警官つぶしに夢中になっているうちに、アサミンは捕まっていた。囚われの姫(アサミン)を救うためマスターの冒険が始まった。
冒険は、タクシーで移動したため15分ほどで終わった。
マスターは、身元引取り人として警察署からアサミンを助け出した。アサミンはどうやら厳重注意だけですんだらしい。
警察署から出てきたアサミンは、なぜかデビルマンのコスプレをしていたがあえて誰もつっこまなかった。この回のEDテーマはいつもの「マスターのパラパラREMIX」ではなく「デスメタルアサミンが仲間になりたそうにこちらを見ています。」であった。
♯10「大蕨市はマジでうけましたw」
あらすじ:出所祝いに「つぼ八」に飲みに来たアサミンとマスターの話。チューハイ1杯で顔が真っ赤になるアサミン。デビルマンのコスプレのままのアサミン。なにもかもつこっみが入らず続く悪夢の回。最終的には酔っ払ったアサミンが警察に保護された。
♯11「精神と時の居間」
あらすじ:飲み会の話の流れで、アサミンはマスターの元で修行をすることになった。マスターとの修行は1ヶ月におよぶ過酷なものになった。
あるときは、寝ている間に顔中にレモンスライスを貼られた。また、あるときは靴がハチミツ漬けにされたり、食パンに裁縫針を入れられていたりもした。
♯12「K.a.T.u団四天王」
あらすじ:アサミンが修行をしているという情報を聞きつけたK.a.T.uは四天王を召集した。
K「明日、あつまらない?」
米「明日はバイトでぇす」
小「麦に足をもってかれた。」
じ「熱が50度近くあるから欠席します。ゴホッゴホ」
竹「孵化」
四天王はマジでやる気のかけらも無かった。K.a.T.uはひとりで最終決戦に望むことになった。
♯13「さよならマスター」
あらすじ: いつもの通り、K.a.T.uにいじめられて帰ってきたアサミン。マスターに甘えるが、マスターは未来に帰らなければいけなくなったとアサミンに告げる(理由は禁則事項なので教えられないとの事)。
最初は泣いて引き止めたアサミンだが、神林に説得されてこれを受け入れ、最後の夜に二人で夜の街に散歩に出かける。涙をみせまいとしたマスターと途中で別れたアサミンは夜中に寝ぼけて徘徊するネグリジェのK.a.T.uに出会い、戦闘になる。
ネグリジェのK.a.T.uに何度も何度も倒されるが、マスターに頼ることなく自分がしっかりしないとマスターが安心できないと、必死でネグリジェがビリビリに破けてパンツ一丁のK.a.T.uに掴みかかり、ついに最後には自分の力のみでアサミンはパンツも脱げてしまった全裸のK.a.T.uに「悪かった、おれの負けだ、許せ」と言わせる。
そこに駆けつけたマスターはボロボロになったアサミンを担いで家に帰った。眠るアサミンの横顔を涙ながらに見守っていたマスターは、朝の陽光が差すときにはもういなかった・・・。
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