またまたご冗談を!ガハハハハハハハ
2004年10月21日浜田 「松本さんが幸せの青い鳥を捕まえたと聞きました。いったいどんな幸せが訪れたのか教えてください。」
松本 「青い鳥、見つけたことあります?」
浜田 「(即答で)ないす。」
松本 「早いな、おい。(笑)」
浜田 「じゃあ、まずどこで見つけたか教えてください。」
松本 「あのーーー、あれ・・・・・・・、公園。」
浜田 「・・・。」
松本 「あのね、『幸せの青い鳥』とか言うと、なんかものすごいとこにおるんじゃないかと思うでしょ?」
浜田 「ああ、はいはい。」
松本 「でも『幸せ』って、意外とその辺にあるのよ。(にやり)それひとつ言うとく。」
浜田 「青いってのはさ、どの程度青いの?この、(スタジオセットの青い所を指して)これぐらい青いの?」
松本 「ああん(いやいや)、そんな青くはないですよ。」
浜田 「あ、そんなに青くはない?」
松本 「あのー。ま、どっちか言うたら、赤いね。」
浜田 「・・・・。」
松本 「・・・・。」
浜田 「いや、そんなんやったら(はじめから)赤言うとけや。青い鳥言うとるやん!(ツッコミながら)」
松本 「違うやんか。(例えば)シロクマ言うても、白ちゃうやんか。ちょっとクリーム色みたいのをシロクマ言うやんか。」
浜田 「うーん、まあまあね。」
松本 「そんな感じ!」
浜田 「ふーん。まあまあええがな。それで(青い鳥)どこにおったの?」
松本 「あのー、あれあれ。公園のベンチの、タバコの灰皿の中にいたんですよ。あのー、ちょっとホンマの話、していいですか?」
浜田 「はいはい。」
松本 「正直ね、死んでたんですよ。青い鳥。」
浜田 「えー?」
松本 「あのね、『手羽だけ』になってたんですよ。」
浜田 「・・・・・。」
松本 「・・・・・。(笑)」
二人、再び小声でひそひそと(舞台上で打ち合わせ?)
浜田 「(小声で)やり直した方がええんちゃう?」
松本 「ちょっと面白いと思うんですけど。」
浜田 「(笑)」
松本 「(小声で)どうも、こう、しっくりこないですね。じゃあどっからやり直せばいいですか?」
浜田 「(小声で)幸せの青い鳥やからさ、あの、『手羽』見つけて幸せになれんの?」
松本 「(小声で)ちょっと待ってください。あの・・・・・また謝んの?」
浜田 「(笑)」
松本 「(小声で)2回はきついで?」
浜田 「(小声で)じゃあとりあえず・・・。」
松本 「(小声で)どっからやり直したらいい?」
浜田 「(小声で)とりあえず、『灰皿の中』は違う。」
松本 「(小声で)・・・・・そっか。」
浜田 「(小声で)うん。」
松本 「(小声で)じゃあじゃあ、ほんま、一からやらせて。」
浜田 「(小声で)おっけい。わかった。」
浜田 「松本さんが幸せの青い鳥を捕まえたと聞きました。いったいどんな幸せが訪れたのか教えてください。」
松本 「おまえ、見たことある?」
浜田 「(即答で)ない。」
松本 「早いな。早いな、おまえ。」
浜田 「え、どこで見つけたん?」
松本 「近くの公園。」
浜田 「あ、公園でねぇ。なるほど。」
松本 「あのね、『幸せ』って、意外と近くにあるのよ。(にやり)」
浜田 「ああ、そう。あ、じゃあさ、青い鳥ってどのくらい青いの?実際(スタジオセットの青い所を指して)こんな感じの色?」
松本 「(即答で)そう!」
浜田 「・・・・・・。」
松本 「・・・・・・。」
浜田 「公園のどこにおんの?」
松本 「木!」
浜田 「ああ、木にとまってた?」
松本 「木にね、もう、こう(抱きつくように)とまってたよ。それで、『おい、なにしてんねん?』って感じで声かけて。」
浜田 「うん。」
松本 「そうしたら、『ホロッホー』って。」
浜田 「え、ハト?!」
松本 「まあ、なにしてんねんって声かけたらすぐもう、おれのほうにガバーッ抱きついてきて。」
浜田 「へー。」
松本 「ちょっと(顔と顔が)近い近い!って。ホロッホーってここ(顔の目の前)で言われるんですよ。そんで、ごっつ息クサいんですよ!」
浜田 「でかいな、青い鳥。(笑)」
松本 「生グサーいんですよ。なんか。」
浜田 「そりゃあ、(普段から)なんか食うとんのやろ!」
松本 「こう、顔の前で『ホロッッホー、ホロッッホー』って。そんでもうクサい!クサい!クサい!」
浜田 「(笑)」
松本 「もう全然離れないんですよ。」
浜田 「エサとかやっぱ、なんでも食うの?なんかやらなあかんやろ?飼うんやったら。」
松本 「いやもう、雑食なんですよ。なーんでも食いますよ。ポテロングからなにから。ぜーんぶ食いますよ。」
浜田 「(笑)」
松本 「そんででかいんすよ。だって、抱きついてますけど、あきらかに足、こう折り曲げて(背を縮めた態勢で)抱きついてますから。」
浜田 「(笑)」
松本 「おまえ、おれよりでかいやろって。で、『ガハハハハー!』って笑いますから。」
浜田 「(笑)」
松本 「『おまえ、息クサいねんー!』って言うたら、『ガハハハハー!』って。『またまたー!(ご冗談を)』みたいな。」
浜田 「なにが『またまたー!』やねん!(笑)」
松本 「いや、全部冗談や思うとるんですよ!その(言葉が)・・・。」
浜田 「ああ、そうかー!『またご冗談を』みたいな?」
松本 「そうそう!『またまたご冗談を!ガハハハハー!』」
浜田 「むかつく。(笑)」
松本 「ホンマ腹立ちますよ。」
浜田 「空は飛ぶの?ちなみに。」
松本 「飛ぶんですよ。ごっつ飛ぶんですよ。」
浜田 「そんだけでかいのに飛んでいくの?」
松本 「ええ。めっちゃ速いんですよ。そんで、『そのままお前、どっか飛んでいったらええのになぁ。』って言うたら、『ガハハハハー!またまたー!ガハハハハー!』」
浜田 「(笑)」
松本 「『行けへんっちゅーねん。ガハハハハー!』みたいな。(笑)」
松本 「青い鳥、見つけたことあります?」
浜田 「(即答で)ないす。」
松本 「早いな、おい。(笑)」
浜田 「じゃあ、まずどこで見つけたか教えてください。」
松本 「あのーーー、あれ・・・・・・・、公園。」
浜田 「・・・。」
松本 「あのね、『幸せの青い鳥』とか言うと、なんかものすごいとこにおるんじゃないかと思うでしょ?」
浜田 「ああ、はいはい。」
松本 「でも『幸せ』って、意外とその辺にあるのよ。(にやり)それひとつ言うとく。」
浜田 「青いってのはさ、どの程度青いの?この、(スタジオセットの青い所を指して)これぐらい青いの?」
松本 「ああん(いやいや)、そんな青くはないですよ。」
浜田 「あ、そんなに青くはない?」
松本 「あのー。ま、どっちか言うたら、赤いね。」
浜田 「・・・・。」
松本 「・・・・。」
浜田 「いや、そんなんやったら(はじめから)赤言うとけや。青い鳥言うとるやん!(ツッコミながら)」
松本 「違うやんか。(例えば)シロクマ言うても、白ちゃうやんか。ちょっとクリーム色みたいのをシロクマ言うやんか。」
浜田 「うーん、まあまあね。」
松本 「そんな感じ!」
浜田 「ふーん。まあまあええがな。それで(青い鳥)どこにおったの?」
松本 「あのー、あれあれ。公園のベンチの、タバコの灰皿の中にいたんですよ。あのー、ちょっとホンマの話、していいですか?」
浜田 「はいはい。」
松本 「正直ね、死んでたんですよ。青い鳥。」
浜田 「えー?」
松本 「あのね、『手羽だけ』になってたんですよ。」
浜田 「・・・・・。」
松本 「・・・・・。(笑)」
二人、再び小声でひそひそと(舞台上で打ち合わせ?)
浜田 「(小声で)やり直した方がええんちゃう?」
松本 「ちょっと面白いと思うんですけど。」
浜田 「(笑)」
松本 「(小声で)どうも、こう、しっくりこないですね。じゃあどっからやり直せばいいですか?」
浜田 「(小声で)幸せの青い鳥やからさ、あの、『手羽』見つけて幸せになれんの?」
松本 「(小声で)ちょっと待ってください。あの・・・・・また謝んの?」
浜田 「(笑)」
松本 「(小声で)2回はきついで?」
浜田 「(小声で)じゃあとりあえず・・・。」
松本 「(小声で)どっからやり直したらいい?」
浜田 「(小声で)とりあえず、『灰皿の中』は違う。」
松本 「(小声で)・・・・・そっか。」
浜田 「(小声で)うん。」
松本 「(小声で)じゃあじゃあ、ほんま、一からやらせて。」
浜田 「(小声で)おっけい。わかった。」
浜田 「松本さんが幸せの青い鳥を捕まえたと聞きました。いったいどんな幸せが訪れたのか教えてください。」
松本 「おまえ、見たことある?」
浜田 「(即答で)ない。」
松本 「早いな。早いな、おまえ。」
浜田 「え、どこで見つけたん?」
松本 「近くの公園。」
浜田 「あ、公園でねぇ。なるほど。」
松本 「あのね、『幸せ』って、意外と近くにあるのよ。(にやり)」
浜田 「ああ、そう。あ、じゃあさ、青い鳥ってどのくらい青いの?実際(スタジオセットの青い所を指して)こんな感じの色?」
松本 「(即答で)そう!」
浜田 「・・・・・・。」
松本 「・・・・・・。」
浜田 「公園のどこにおんの?」
松本 「木!」
浜田 「ああ、木にとまってた?」
松本 「木にね、もう、こう(抱きつくように)とまってたよ。それで、『おい、なにしてんねん?』って感じで声かけて。」
浜田 「うん。」
松本 「そうしたら、『ホロッホー』って。」
浜田 「え、ハト?!」
松本 「まあ、なにしてんねんって声かけたらすぐもう、おれのほうにガバーッ抱きついてきて。」
浜田 「へー。」
松本 「ちょっと(顔と顔が)近い近い!って。ホロッホーってここ(顔の目の前)で言われるんですよ。そんで、ごっつ息クサいんですよ!」
浜田 「でかいな、青い鳥。(笑)」
松本 「生グサーいんですよ。なんか。」
浜田 「そりゃあ、(普段から)なんか食うとんのやろ!」
松本 「こう、顔の前で『ホロッッホー、ホロッッホー』って。そんでもうクサい!クサい!クサい!」
浜田 「(笑)」
松本 「もう全然離れないんですよ。」
浜田 「エサとかやっぱ、なんでも食うの?なんかやらなあかんやろ?飼うんやったら。」
松本 「いやもう、雑食なんですよ。なーんでも食いますよ。ポテロングからなにから。ぜーんぶ食いますよ。」
浜田 「(笑)」
松本 「そんででかいんすよ。だって、抱きついてますけど、あきらかに足、こう折り曲げて(背を縮めた態勢で)抱きついてますから。」
浜田 「(笑)」
松本 「おまえ、おれよりでかいやろって。で、『ガハハハハー!』って笑いますから。」
浜田 「(笑)」
松本 「『おまえ、息クサいねんー!』って言うたら、『ガハハハハー!』って。『またまたー!(ご冗談を)』みたいな。」
浜田 「なにが『またまたー!』やねん!(笑)」
松本 「いや、全部冗談や思うとるんですよ!その(言葉が)・・・。」
浜田 「ああ、そうかー!『またご冗談を』みたいな?」
松本 「そうそう!『またまたご冗談を!ガハハハハー!』」
浜田 「むかつく。(笑)」
松本 「ホンマ腹立ちますよ。」
浜田 「空は飛ぶの?ちなみに。」
松本 「飛ぶんですよ。ごっつ飛ぶんですよ。」
浜田 「そんだけでかいのに飛んでいくの?」
松本 「ええ。めっちゃ速いんですよ。そんで、『そのままお前、どっか飛んでいったらええのになぁ。』って言うたら、『ガハハハハー!またまたー!ガハハハハー!』」
浜田 「(笑)」
松本 「『行けへんっちゅーねん。ガハハハハー!』みたいな。(笑)」
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