五竜杯レポです。デッキはいつものやつです。青白と親和とばかり戦っていたのでやや偏ったサイドボード。

1回戦 青緑コントロール W−W
?刈り取りでランデスして青マナをなくさせて隷属器起動で歯と爪。タイタンで相手のランドがなくなり勝ち。
?狂気のザンディッドさん登場でやりたい放題。

2戦目 赤緑ビーストランデス L−W−W
?移し身したり、トリスケしたりしたがナメクジの前に撃沈。
?ぶどう棚サイコー!ランデスにランデスをする。
?ランデスにランデス。ランデスの弱点はランデス。

3戦目 赤単ゴブリン L−W−W
?うすのろ&コマンダーで無理。
?トリスケは単体でも強し。
?渦を利用トリスケ2体で5点ダメージ。

4戦目 青単コントロール W−W
このころ腹が痛くなっていて、やばかった。3−0ドロップはシャレにならん。相手とよりも自分との戦い。原因はふじかーんに思い切り振られた泡立て紅茶とのうわさ。
?神に祈りが通じる。隷属器→歯と爪。
う、産まれる〜やばーい!が、がまん!
?暗黒神ザンディッド降臨。彼が一度出ればゲームが終わる。
トイレに直行!おぎゃあ!おぎゃあ!

5戦目 親和 W−W
?メイン酸化の出番がやっときた。このデッキはメフィドロスと酸化の出現率はものすごく高いので酸化連発で勝ち。ちなみに酸化は、ほぼすべての試合で初手にいた。そうビーストランデスのときもゴブリンのときも。親和が来るのを待ち望んでいたのかもしれない。
?正義と酸化とトリスケリオン。

6戦目 青白 L−W−W
?プレイングミスで死亡。ウツダシノウ。
?全知全能の神ザンディッド様が降臨。
?あとで聞いたが相手の初手がひどかったそうです。マリガンすればいいのにーとか相手の身内の人が言ってました。

7戦目 青緑 W−W
相手はプロらしい。対戦が始まる前にみんなに終わったな的なことを言われて泣きそうになる。
?鉱山鉱山とならべて。種まきッ!実はこのとき手札に塔がいたので通るとゲームが終わる。通りました。シャミ党バンザイ!
?刈り取り。刈り取り。UREYY!

なぜか全勝。優勝。なぜなぜ?

というわけでインタビューされました。
スタッフ「デッキ名のキューティーマニーとは?」
じろう 「あっ!それマじゃなくてコです。」
スタッフ「※キューティーコニーとは?」
じろう 「あのひとです。」
じろうはカンスケを指した。みんなで指した。
そのあと写真撮られて辱められた。

※「キューティーコニー」とは、カンスケのスタンド名である。
能力ー親和使いを引き寄せる。4戦連続親和という五竜スタッフに仕組まれたかと思うほど親和を引き寄せる。
親和使いは必ず彼と当たるだろう。
きゅうりが苦手なので、親和使いの人はきゅうりを持っていると安全です。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索